
暮らしの中の引っかかり
第5回 このままでいいのかなと思う夜|投稿したあとの静かな時間(最終回)
はじめに
ブログを書き終えました。
誤字脱字を確認して、画像を入れて、WordPressに投稿する。
SNSにも投稿した。
今日やることは終わった。達成感もあります。
「よし、できた」と思う。
でも、そのあとです。
パソコンを閉じて、部屋が静かになった頃、
ふと頭をよぎることがあります。
👉 「このままでいいのかな」
投稿したのに残る違和感
ブログを書きたかった。
書くと決めた。
実際に書いた。
やるべきこともやった。
それなのに、なぜか少し引っかかる。
反応が少ないからでしょうか。
もっと違うテーマを書いた方がいいのでしょうか。
それとも、
そもそも今の方向性でいいのでしょうか。
答えは分かりません。
ただ、
こうした気持ちは一度だけではなく、何度もやってきます。
不安とは少し違う
「このままでいいのかな」という気持ちは、不安とは少し違います。
今すぐ困っているわけではない。何か大きな失敗をしたわけでもない。
むしろ、ちゃんとやるべきことはやった。
それでも訪れる。
だから厄介です。
もっと良くしたい気持ち
以前、このシリーズでは
「まだ大丈夫」
「あとでやる」
「人の意見を聞くほど迷う」
「損したくない」
という引っかかりについて書いてきました。
振り返ってみると、
どれも共通していることがあります。
それは、今より少し良くしたいと思っていることです。
もし本当にどうでもいいなら、
迷うことも、引っかかることもありません。
答えが出ない時間にも意味がある
私たちは、
答えが出ない時間を無駄だと思いがちです。
でも、
立ち止まって考える時間があるからこそ、自分が本当に大切にしたいことが見えてくることもあります。
すぐに答えが出ないからといって、間違っているわけではありません。
このままでいいのかなと思う夜
ブログは投稿しました。
今日やることも終わりました。
でも、「このままでいいのかな」は消えませんでした。
もしかすると、その問いは、
何かが間違っているサインではなく、もっと良くしたいと思っているから生まれるのかもしれません。
まとめ|問いを持つことから始まる
答えはまだ分かりません。
明日になったら、急に状況が変わるわけでもありません。
それでも、「このままでいいのかな」と思ったことには意味があります。
人は、答えを見つけたときではなく、
問いを持ったときから、少しずつ動き始めるのかもしれません。
そして私は、また次の記事を書こうと思います。
迷ったときに、どう考えればよいかを整理した記事もあります。
👉 迷ったときどっちを選ぶ?決められないときのシンプルな考え方
第6回 迷いながら決めていくしかない
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