
暮らしの中の引っかかり
第1回 「まだ大丈夫」と思っているとき|決められない状態に気づく
はじめに
「まだ大丈夫」と思って、決められないままにしていることはありませんか。
この感覚は、日常の小さなことから、実家やお金の問題まで幅広く現れます。
本記事では、「まだ大丈夫」と感じて動けない状態に焦点を当て、その引っかかりを言葉にします。
「まだ大丈夫」と思ってしまう場面
平日の夜、仕事から帰ってきて、
テーブルの上に置いたままの書類に目が止まりました。
実家の固定資産税の通知です。
一度は開封して目を通したものの、
そのままにしてあるものです。
気にはなっている。
でも、今すぐ何か困っているわけではない。
売るか、残すか。
考えないといけないことは分かっている。
それでも、手が止まる。
「まだ大丈夫かな」
そう思って、またそのままにする。
なぜ「まだ大丈夫」で決められないのか
こうした状態は、実家に限らずよくあります。
気にはなっているけれど、今すぐ動く理由が見つからない。
しかし少し視点を変えると、
本当に問題がないことは、そもそも気にもならないということに気づきます。
つまり、
👉 気になっている時点で、何かが引っかかっている
とも言えます。
動けない理由は一つではない
それでも決められないのは、
- 面倒だから
- 考えるのが怖いから
- 何から手をつけていいか分からないから
など、さまざまな要因が重なっているからです。
ただ、その間にも
- 時間は過ぎていき
- 状況は少しずつ変わっていきます
「まだ大丈夫」は本当に大丈夫か
「まだ大丈夫」と思っている今は、
本当に大丈夫な状態なのでしょうか。
それとも、
👉 決めなくていい理由を探している状態なのでしょうか。
まとめ|気づくことが最初の一歩
「まだ大丈夫」と感じるとき、
そこにはすでに小さな違和感があります。
その違和感に気づくことが、
次の一歩につながるかもしれません。
少し立ち止まって、
自分に問いかけてみる時間を持つだけでも、
見え方は変わるかもしれません。
あなたなら、この状態をどう捉えますか。
迷ったときに、どう考えればよいかを整理した記事もあります。
👉 迷ったときどっちを選ぶ?決められないときのシンプルな考え方
第1回 人はなぜ決められないのか
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